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1~10件目 / 297件中
2024-03
留学成果報告書3月分
ブラパー大学
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1955年 ・学生数 30,263人 ・設置学部 人文社会学部、経済学部、美術応用芸術学部、音楽とパフォーマンスの学部、看護学部、薬学部、医療保険学部、公衆衛生学部、物流学部、理学部、工学部、教育学部、スポーツ科学学部、海洋工学部、地理情報学部、情報科学部 ・その他 大学院 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 人文社会学部、東洋言語学科、日本語先行 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 学部内の科目全て、他学部の自由選択科目(授業内容によって難しい場合は履修できないこともある) ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 基本的に履修可能だが、担当の先生に確認する必要がある ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 担当の先生に確認 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 学生がとてもフレンドリーで明るい雰囲気。留学生はほとんどいない。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) プレゼンテーションが多い (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 日本語専攻の先生方や日本語専攻の学生に相談することができた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) なし (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航後。 前期は6月下旬頃に事務員の方に登録してもらった。 後期は11月下旬に自分で大学のWebページから登録した。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 自分をタイ語しか話せない状況におき、タイ語の向上させるため。また、どのような日本語の授業をおこなているか知りたかったため。 (2) 留学先を選んだ理由 2年生の夏休みに学生と交流した時、とても優しく、一緒に勉強したいと思ったため。また、過去の学生が受けた授業の中で興味のある科目があったため。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) タイ語になれるため、先生と話したり、ドラマを見ておけばよかったなと思います。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) ショッピングモールや学校の中はとても寒いので、もっと長袖の服やパーカーなどを持っていくばよかった。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 日本語専攻の学生の課題で、留学生と会話の練習をするというものがあり、この課題をきっかけにいろんな学生と知り合うことができた。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと プレゼンテーションが多いため、日本語専攻以外の学生とも仲良くなることができる (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) なし (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと ボランティアやサークル活動にはあまり参加しなかったが、授業で知り合った学生たちと話したり遊びに行ったことで、タイ語が向上した。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 今まで体験したことないことも挑戦できるようになった。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか スピーキング力向上のため、タイ語で自分の意見を述べる学習 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) なぜ留学に行きたいか、留学先で何をしたいかを考える (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 90日レポートやビザのキャンセルを必ず行うこと。できるだけ早めに行うこと。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 航空会社のホームページ (4) 渡航したルート 成田ースワンナプーム (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の出迎えあり (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 神田外語大学タイ語専攻の先生が連絡してくれた (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 銀行で現金で支払う。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) 何か壊れたり、電気が切れたりした時は、アパート側が修理や電気の取り替えを行ってくれるため、管理人さんに伝える。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) タイで口座を開設し、銀行からQRコード決済を行なっていた。 また、デビットカードからお金を引き出していた。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 現地のAISという会社でSIMを購入した。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) 大学内、アパート内ともにあまり強いとは言えない。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) 病院に行っていない。 (5) 日本から持っていくべきもの スーツ(就活を行う場合) (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 学内で盗難があったが、それ以外はほとんどない。 ために交通事故がある。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 大学があるときは、学食、それ以外はアパート周辺のお店でご飯を買っていた (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) インターネット (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 日本人に比べ時間にルーズ。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 就職 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) 大学のオンラインでの合同説明会に参加。また、その中で気になった会社の会社説明会に参加。 (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか タイ語を活かせる業界ではないが、留学経験から、自分の強みを見つけることができ、その強みを活かしながら仕事を行う。 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 私は、留学のおかけでタイ語を向上させることができ、また様々なことに挑戦するなど成長することができました。留学に少しでも興味のある方、迷っている方、目指している方など様々だと思いますが、ぜひ留学に挑戦してみてください!
アジア言語学科 4年 交換
留学成果報告書3月分
ブラパー大学留学まとめ
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1955年 ・学生数 30,263人 ・設置学部 人文社会学部、経営学部、美術応用芸術学部、政治法学部、音楽とパフォーマンスの学部、看護学部、薬学部、医療保険学部、公衆衛生学部、物流学部、理学部、工学部、教育学部、スポーツ科学学部、海洋工学部、地理情報学部、情報科学部 ・その他 大学院 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 人文社会学部 東洋言語学科 日本語専攻 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 学部内の科目全て、他学部の自由選択科目、(科目によっては履修できない可能性あり) ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 基本的に履修可能だが担当教諭への確認が必須 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 担当教諭に確認 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 賑やかで明るい雰囲気。日本からの留学生はほとんどいない。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) プレゼンテーションや筆記試験が多い。 (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 日本語専攻の先生方や友達に相談できた。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) なし。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 渡航後6月下旬と11月下旬。大学のwebページで自分の学籍番号を使いログインし、登録。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 現地でタイ語を使って生活したかったため。また、一人暮らしや海外での生活は語学力だけではなく自分自身の成長につながると考えたため。 (2) 留学先を選んだ理由 都会からは少し外れた場所にあり、海も近く、生活しやすいのではないかと思ったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) MULCを活用し、自分が学んだタイ語をしっかりアウトプットする練習をすること。 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) タイで売ってるものと売っていないものを先輩や友達に聞いておくこと。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 大学内にある施設にスポーツをしに行ったことで交友関係が広がった。学部のバレーボール部と、タイの伝統楽器サークルに所属した。ボランティアキャンプに参加した。 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと プレゼンテーションやグループワークが多く、タイ人の学生とコミュニケーションをとる機会が多かった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) バレーボール部(代表へ学籍番号や学生証写真を送る)、タイ伝統楽器サークル(先輩の紹介)、ボランティアキャンプ(フォーム提出) (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 広い交友関係を築くことができた。自分の学部以外の学生と関わることで、タイ語力も向上した。 (9) 留学で達成した最も大きなこと 初一人暮らし、初海外で学部留学を無事終えられたこと。 (10) 今後どのような学習を継続していきたいか 自分で考えて自分の意見を言葉にする、対人でタイ語を使うような学習。 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) タイに留学に行きたいという強い意思を持つこと。 (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) 90日レポートやビザのキャンセルなど現地で行う手続きを忘れないようにすること。 (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) タイ国際航空HP (4) 渡航したルート 成田-バンコク (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の出迎えあり。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 神田外語大学タイ語専攻の先生がブラパー大学の先生と連絡を取ってくれた。 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 初月と最終月はアパートで管理人さんに支払い、普段は銀行に行き現金支払い。 (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ドライヤーを持っていく。 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) タイで口座を開き、銀行からのQRコードでオンライン決済をしていた。引き出しはデビットカードを使用。近くのデパートなどはクレジットカードの使用可能。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 現地のAISという会社で6ヶ月のSIMを購入し、アプリで継続の手続きをした。 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) アパートと大学内はWi-Fiがあるが、あまり強くはない。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) ブラパー大学の病院にかかった。日本語専攻の友達が付き添ってくれた。 (5) 日本から持っていくべきもの ヘアドライヤー (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 学内で盗難があったというニュースを見たが、滅多になし。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 昼は学食を食べ、夜はアパートに行くまでの通りにあるお店で買っていた。(40〜60バーツ) (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) インターネット、SNS (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 急な時間変更がある。予定時間に来ない、始まらないことが多い。 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) なし (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 タイ語を学びたい、積極的にタイ語を使って上達させたいという気持ちが1番大切だと思います。MULCなどを有効活用してたくさんタイ語に触れる機会を作ることをお勧めします!
アジア言語学科 4年 交換
【派遣先大学について】 (1) 基本情報 ・設立年 1955年 ・学生数 30,263人 ・設置学部 人文社会学部・教育学部・美術・応用芸術学部・音楽とパフォーマンスの学部・政治学部・経営観光学部・行政学部・商学部・理学部・工学部・ジオインフォマティクス学部・物流学部・地球情報学部・情報科学部・看護学部・薬学部・医学部・スポーツ科学部・タイ伝統医学部・公衆衛生学部・海洋技術学部・農業技術学部 ・その他 大学院・研究所 (2) 所属した学部、コース、プログラム等(原語および日本語訳) 人文社会学部 東洋言語学科 日本語専攻 (3) プログラムの概要 ・履修可能な授業、所属学部選択の制限など 全て ・学部留学の場合:選択した学部・学科以外の授業を履修できるか 基本的にできるが、楽器の授業などできない科目もあるので、担当教諭への確認が必要 ・学部留学の場合:語学コースを並行履修できるか (できる場合、申し込み方法、有料か無料か、有料の場合費用・スケジュールなど) 担当教諭に確認 ・語学留学の場合:学部科目を履修できるオプションがあったか (4) 大学の雰囲気、留学生や日本からの学生の割合や人数 のんびりした雰囲気。日本からの留学生はほとんどいない。 (5) 課題や試験 (KUISとの違いや負担の大きさなど) (6) 困ったときに相談できたか、相談窓口はどこか、どのようなサポートを受けられたか 学部長や事務の方、友達に相談できる。説明してくれたり、他のところに電話して確認してくれたり。 (7) オリエンテーション (オリエンテーションがあったか、あった場合その内容) なし。 (8) 履修登録 (履修登録のタイミング(渡航前・渡航後)や、履修登録の方法など) 6月下旬と11月下旬。 【自身の留学について】 (1) 留学を決意した理由 海外大学への留学は、今しかできないと考えたため。また、自身の経験になると考えたため。 (2) 留学先を選んだ理由 海が近いところだったから。 (3) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(学習面) たくさん単語を覚えて、タイ語を聞き取って話す準備 (4) 留学のためにした準備/しておけば良かったと思う準備(生活面) なし。 (5) 留学中の交友関係 (どのようなきっかけで交友関係が広がったか、どのような活動をしたかなど) 日本語専攻の学生や、同じ授業を履修している学生、サークル活動 (6) 授業についての全般的な感想、学んだこと タイ語での授業で聞き取ったり、プレゼンするのが難しかった。 (7) 授業外で参加した活動 (ボランティア、サークルなど:参加した場合申し込み方法) タイの伝統楽器のサークル、バレーボールサークル (8) 授業外の活動についての全般的な感想、学んだこと 楽しかった (9) 留学で達成した最も大きなこと 長期海外で生活できたこと、タイ人の友達ができたこと (10) 今後どのような学習を継続していきたいか タイ語を聞き取って話す練習をしていきたい 【渡航・滞在先住居について】 (1) 派遣先への出願 (気を付けるべき点など) 目的をしっかり持つこと (2) ビザ申請 (気を付けるべき点や、申請から発行までにかかった時間など) ビザのキャンセルを忘れないこと (3) 航空券を予約した方法 (旅行代理店や利用したウェブサイトなど) 行きは旅行代理店、帰りはTrip.comで。 飛行機を予約できないクレジットカードもあったので注意(電話番号が変わるため2段階認証ができない) (4) 渡航したルート 成田 - バンコク (5) 最寄りの空港から大学または住居までの移動 (大学の出迎えサービスがあったか、どの交通機関を使用したかなど) 大学の出迎えサービスあり。 (6) 滞在先住居を探した方法 (大学の寮に申し込めたか、寮に滞在した場合は申込みの方法やいつ頃申し込んだか、不動産業者や特定のウェブサイトを使用した場合はその名称やURLなど、住居を手配した方法を詳細に記入してください) 神田の専攻の先生からの紹介 (7) 滞在先住居についての詳細 (費用の支払い方法、設備や備品は何があったか、メンテンスの状態など) 銀行へ行って現金支払い (8) 滞在先についての感想、アドバイス (どのような生活をするべきか、何を持っていくべきかなど) ドライヤーを持っていく 【滞在国・地域での生活について】 (1) 現地での支払方法や現金の調達 (どの支払い方法を主に使用していたか、現金をどうやって引き出したか、日本からどうやって送金したか、クレジットカードはどの程度使用できるかなど) タイの銀行からのQRコード支払い、クレジットカードを使用。引き出しはデビットカードから。 (2) 携帯電話 (現地で携帯電話やSIMカードをどうやって購入したかなど) 現地のAISという会社に行って6が月のプランを契約。アプリから契約更新 (3) インターネット (キャンパス内や住居、街中でのインターネットの繋がりやすさなど) たまに切れる時があるので、iPhoneからiPadにテザリングできるようにしておくと良い。 (4) 医療 (現地で病院にかかったか、その際の対応はどうだったか、困ったことはあったかなど) なし (5) 日本から持っていくべきもの ドライヤー (6) 治安状況 (どのような危険があるか、どうやって情報を入手したか、どのような対策をしていたか) 滅多にないが、盗難に注意。 (7) 食事 (毎食どのように用意したか、大学の学食があったか、学食や外食はいくらくらいか) 基本的に外食。学食あり。両方とも40~60くらいで食べることができる。 (8) 情報の入手 (書籍やウェブサイト、ガイドブックなど、現地の情報をどのように入手したか) インターネット (9) 特筆すべき文化や習慣の違い、気を付けるべき点 遅刻してくること多め。臨機応変に 【進路について】 ※目標編(非公開)と重複しても構いませんが、公開することが差し支える内容は目標編に記載してください。 (1) 留学終了後の進路 (就職、進学、未定など、決まっておりかつ公開が差支えなければ就職先や進学先) 未定 (2) 現地での就職活動や進学準備 (現地から日本の企業に就職活動をしたか、日本企業のジョブフェアなど現地で就職活動をしたか、大学院の進学準備をどのように行ったかなど、した場合その方法) なし (3) その進路に対して留学経験をどう活かすか 【今後留学を目指す学生へのアドバイス】 行きたいという気持ちがあれば、大丈夫だと思います。自信を持って(^_^) ※留学費用には休み期間の旅行費用も含まれます。
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書3月分
留学10ヶ月目
【授業】 今月は期末試験がありました。帰国予定日がテスト期間だったため、先生に交渉して他の学生よりも先にテストを受けました。他の学生はプレゼンテーションやテストの準備期間が1週間ある中、早めてテストをしてもらったので、準備は大変でしたが帰国までにほとんどの科目のテストを受けることができました。オンラインでのテストとなった教科もありました。 【バレーボール】 先月は学部対抗の大会があったのですが今月はブラパーカップという大学内で自分たちのチームを組み出場する大会がありました。他学部の人とチームを組んでコネクションも広げることができました。 【サークル】 3月の頭にドントリーサークルのイベントがありました。ブラパー大学と大学近くのレムテーンという場所が会場のイベントでした。前回参加したイベントとは違って、会場校のスタッフとしても仕事がありました。受付や会場設営などをして、他大学の学生や先生とも話す機会がありとてもいい経験になりました。留学にきてすぐのイベントではチンという楽器をやったのですが、今回は日本でも練習していたソードゥアンという楽器を演奏することができました。 【その他】  帰国する前にシーラチャーにあるイミグレーションにビザのキャンセルに行ってきました。留学に来て1番最初に、帰国1週間以上前に帰国日を事務の人に伝えることを言われていたのですが、伝えるのが1週間前ギリギリになってしまいました。早めに帰国日を伝えればビザのキャンセルや空港までの車の手配なども手伝ってくれるので伝えるのを忘れないように注意してください。  この留学期間でできた友達がお別れ会を開いてくれました。留学に来て間もない頃にサークルのイベントに参加した先輩などからも連絡が来たり、最後にたくさんの人と会うことができて、嬉しい予定で詰まった最終月でした。私の留学生活を素敵な思い出にしてくれた大好きな友達と先輩には感謝の気持ちでいっぱいです。
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書3月分
留学10ヶ月目!!
[友人関係]  授業で仲良くなった友達と名探偵コナンの映画を見にいきました。友達は、タイ語で見るのが好きとのことで、初めてタイ語で名探偵コナンを見ました。前回、タイ語でドラえもんを見た時と比べると、キャラクターの声の違和感は感じませんでしたが、やはり日本語でのキャラクターの声の方が慣れていたので、私は日本語の方が好みでした。  また、3年生の学生と一緒に海に行きました。その時、バディがプレゼントを用意してくれていてとても嬉しかったです。バナナボートをする予定だったのですが、体調があまり良くなかったので参加しませんでしたが、少しだけ海に入りました。帰国する前、最後のバンセーンビーチだったのですが、もう当分来れないのかと思うと少し寂しい気持ちになりました。 [帰国]  前日に部屋をチェックしてもらい、当日に鍵を渡しました。何も無くなった部屋を見て、タイに来た時を思い出し、時間が過ぎるのは早いなと感じ、帰る実感が湧きました。  タイに来た時は、みんなと一緒に行ったのですが、帰る時は1人だったのでとても緊張しました。タイに来てから、ホテルの予約や飛行機に乗るなどを1人ですることが増え、成長したなと感じました。
アジア言語学科 4年 交換
こんにちは! ついに留学生活も大詰めになりました!มีมี่(ミミー)です!!! 今月は期末試験があったり友達とご飯に行ったりして、忙しくも幸せな日々でした。 月の初めには、タイの伝統音楽サークルのイベントの手伝いに行ったり、家族がタイに来てくれ一緒にバンコクの観光をしたりしました。 また、別日には先輩がタイに来ていたので、友達と3人でバンコク観光をしました。 私は普段チョンブリー県にいるのでバンコクに行く機会が少なく、ほとんど観光したことがなかったので、留学中にバンコク観光ができて、とても良い思い出ができました。 バンコクはチョンブリーよりも気温が高く感じ、観光するのに歩くのが少し辛かったですが、お寺に行ったり美味しいスムージーを飲んだり、ショッピングしたりと、とても楽しかったです。 そして、今月は帰国するため、友達がたくさんご飯や遊びに誘ってくれたり、プレゼントをくれました。 一緒に踊ったり、バナナボートに乗ったり、チェキを撮ったり、ムーガタを食べに行ったり、とても楽しい日々でした。 今は帰国して数日経ちましたが、留学生活10ヶ月間が夢であったかのような、幻であったかのような、不思議な気持ちです。 仲良くしてくれたタイの友達、支えてくださった先生方、両親、会いに来てくれた日本の友達、10ヶ月間ともに過ごした一緒に留学に来た仲間、そして国際戦略部の皆様に、改めて感謝いたします。 10ヶ月間、ありがとうございました。
アジア言語学科 4年 交換
2024-02
月次報告書2月分
留学9ヶ月目
【ボランティア】 いつもバレーボールをしている先輩に誘われて、チャチュンサオにある学校へ2泊3日のボランティアキャンプに行ってきました。ブラパー大学にはボランティアサークルがあり、ボランティアに行く前は市場などで街頭募金を行いました。日本にいたときにも街頭募金をしたことがあるのですが、タイ人の方が興味を持ってくれる人や募金をしてくれる子供達が多い印象でした。 ボランティアキャンプ当日は学校の壁や地面に絵を描いたり、掃除をしたり、学校の子供達とアクティビティをしたりしました。夜にはファイヤーパフォーマンスもありました。 【日本祭】 2/8に日本語専攻、中国語専攻、韓国語専攻のイベントがありました。日本祭では3年生とダンスを踊りました。日本祭当日までにみんなで日程を合わせ何度も練習をしました。3年生と会う機会が増えたので参加して良かったなと思います。時間がある時は日本祭の準備を見に行き、少しだけお手伝いしました。1年生から4年生まで会えるので日本語専攻の人とたくさん話す機会ができました。 【バレーボール】 2月中旬にブラパー大学のバレーボール大会がありました。大会には人文学部として出場しました。大会まで毎週木曜日と金曜日の午後に練習がありました。大会まではとても忙しいと感じることもありましたが、チームメイトとの絆も生まれ、タイ語を使う機会も増えたのでバレー部に入ってよかったなと思っています。 【その他】 2/9から神田外語大学のタイ語専攻の学生がスタディーツアーでブラパー大学にきました。お昼の時間に会ったり、タイ楽器のアクティビティのお手伝いに行ったりしました。
アジア言語学科 4年 交換
月次報告書2月分
留学9ヶ月目!!
[TOEIC]  2月24日にバンコクでTOEICを受けました。  試験の申し込みは、電話で行いました。名前、パスポート番号、生年月日、電話番号を聞かれました。通話中は英語で話していたのですが、音声が聞こえずらかったのと私の英語力不足でなかなかうまく伝わらなかったのですが、なんとか申し込むことができました。  試験当日、会場に行くとたくさんの受験者がいました。日本で会場に行ってTOEICを受けたことはないですが、タイはとても厳重だと感じました。会場に入ってすぐ、パスポートを見せ、結果を直接取りに来るか郵送するか聞かれたので、私は郵送を選びました。郵送だったので封筒に必要事項を記入し、その後写真撮影をし、受験票を発行してもらいました。私の受験票のパスポート番号が間違っていたので再発行をしてもらいました。その後、受験料と郵送料を払い、荷物をロッカーに置きました。教室には、受験票、パスポート、上着しか持って行くことはできず、また教室に入る前にボディチェックもありました。それぞれの机にはクリアボードが3面設置されており、カンニング対策が厳重にされていました。  リスニング・ライティングがそれぞれ100問あり、リーディングは時間が足りず、最後は流し読みで答えました。時間配分をもう少し考えないといけないなと思いました。  試験の結果は、試験から4日後に届きました。試験中はあまりできた気はしませんでしたが、今までで1番高い点数だったので嬉しかったです。 [日本祭]  2月8日に日本祭がありました。日本語専攻だけでなく、中国語専攻と韓国語専攻もイベントをしていました。それぞれの国の衣装の貸し出しやダンス、遊びを体験でき楽しかったです。食べ物もあり、カレーを食べました。久しぶりのカレーでとても美味しかったです。午前中は授業があったので、3年生のダンスは観れなかったのですが、1年生と2年生のダンスを見ることができ、みんなとても可愛かったです。
アジア言語学科 4年 交換
こんにちは! 留学生活も残すところあと15日ほどとなりました!มีมี่(ミミー)です!!! 今月は日本語専攻のイベントである、日本祭がありました。 韓国語や中国語専攻も一緒にイベントを行いました。 ダンスを見たり、日本料理を食べたり、日本の遊びをしたりしました。 このイベントにはたくさんの人が来ていて、他の専攻でも日本の文化や遊びにも興味を持ってくれているようで嬉しかったです。 そして今月は神田外語大学のタイ語専攻の1年生がスタディツアーとして3週間ほど来ていて、とても賑やかでした。私と同じ学年の3年生や来年ブラパー大学に交換留学に来る2年生も来ていて、タイ人の友達たちを交えて一緒にご飯に行ったりバレーの試合を観に行ったりしました。一緒に過ごす時間はとても懐かしく、楽しかったです。 また、もうすぐ就活が始まるということで、バンコクにTOEICを受けに行きました。 TOEICは電話で予約しないといけないのですが、電話では何を言っているか聞き取りづらく、何度も聞き返してしまいました。初めてのことでわからないことだらけで本当に受検できるか不安でしたが、英語とタイ語と使ってなんとか当日無事に受検することができました。TOEICを受けに行ったことはとてもいい経験になりました。
アジア言語学科 4年 交換
2024-01
月次報告書1月分
留学8ヶ月目
【授業】 今月は5日から14日まで卒業式休みで授業がありませんでした。科目によっては課題が出たり、休み明けにプレゼンテーションをしたものもありました。課題では、A41枚のレポートや、動画提出のスピーキング課題などがありました。そして、1月最後の週は中間試験がありました。後期は楽器を除く全ての科目で筆記テストがあったのでとても大変でした。 【卒業式休み】 約10日ほどの卒業式休みは、人文学部の先輩と一緒に留学に来ている友達とチェンマイに旅行に行きました。旅行に行くのは長期休暇に続いて2回目だったのですが、神田外語からの留学生以外と行くのは初めてだったのでとても良い刺激になりました。約10日間の旅行だったのですが、チェンマイは気温が低く朝は寒さで目が覚めることもありました。 【その他】 人文学部のバレーバール部の練習が毎週木曜日と金曜日にありました。大会が近づいてきたため女子チームの練習もありました。チームスポーツはコミュニケーションが不可欠なのでタイ語で自分の意見を伝える会機会がとても増えました。また、練習終わりはみんなでご飯に行ったり、授業がある日に学部内で会って会話をしたりと、バレー以外でもチームメイトと会っています。
アジア言語学科 4年 交換
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